「彼女たちの断片」出演者
塩谷 舞
俳優。舞台写真の99%が目を閉じていることで有名。22時までに寝ないと動けなくなる特性をもつ。美味しい蕎麦と睡眠さえ摂取していれば満足する生物。さまざまなオタク。
志田 杏樹（劇団ひまわり）
俳優。劇団ひまわり所属。2019年から活動を始め、ELEVEN NINES「プラセボ／アレルギー」、MAM✕だるま座「煙が目にしみる」、「地面に生えた毛」などに客演。
日々の癒しは犬吸い。インドアなゲラ。
相馬 日奈（弦巻楽団）
俳優。劇団弦巻楽団所属。中学生の時に参加した映画ワークショップで作品作りの楽しさを知り、高校では演劇部に所属。高校3年生で弦巻楽団の演技講座を受け、2016年に入団。洋服を愛するアパレル店員。ご飯を食べてる時が1番幸せ。好きな俳優は岡山天音とかが屋の加賀翔。
中ノ里 香（おかめの三角フラスコ）
おかめの三角フラスコ（爆散中）所属。北翔短大舞台芸術系4期生。汚い女優の会。『音響とか照明とかやってみたいなー』で入った大学だが、キャットウォークが怖くて挫折。舞台照明に照らされた初舞台の感動が忘れられず今も尚続けている。久しぶりすぎてドキドキしている。食欲旺盛。
畑山 洋子（劇団清水企画）
俳優。劇団清水企画所属。
2009年劇団の前身であるWATER33-39へ入団し、以降全公演に出演。
長く演劇にかかわっていられるのも沢山の出会いのお蔭と感謝しかありません。
好きな場所:劇場や映画館の暗闇、古書店、布団の中。
原田充子
『はらだあつこ』と申します。画数が少ないのに読みにくい名前ですが、せっかくなので覚えていただけると嬉しいです。高校生のときに友達が貸してくれたお芝居のビデオテープ、その映像が忘れられなくなり、大学生からお芝居をはじめました。それからあっという間に20年。まだまだ続けていく所存です。
吉田諒希（劇団イナダ組）
俳優。劇団イナダ組所属。中学生の時に演劇の創作に出会い、それからなんやかんやと今日まで演劇を続けている。生活と演劇の健やかな両立・芸術と社会性政治性の不可分についてが目下の関心。三度の飯と映画が好きです。